たなおの介護 NURSING CARE

認知症になっても、暮らしの主役はご本人です。

何を着るか、何を食べるか、今日は何をして過ごしたいか。たなおは、日々の小さな選択を大切にしています。

グループホームたなおは、愛知県碧南市の棚尾地区で、ご本人の希望やできる力を大切にしながら、地域の一員として暮らし続けることを支える住まいです。これまでの生活やご家族とのつながりを大切に、これからの暮らしを一緒に考えます。

たなおが大切にしている6つのこと SIX VALUES

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1. ご本人の希望から暮らしを考える

「今日はこの服がいい」「少し外を歩きたい」。そんな想いを確かめながら、一日の過ごし方を考えます。言葉で伝えることが難しいときも、表情やしぐさ、これまでの習慣を手がかりに気持ちをくみ取ります。

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2. できることを暮らしの中で活かす

食器を並べる、洗濯物をたたむ、料理の下ごしらえをする。ご本人ができることや得意なことを日々の暮らしにつなげます。必要なところを職員がお手伝いし、安全に配慮しながらご自分のペースを支えます。

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3. 地域の一員として暮らし続ける

近所への買い物、散歩、地域行事への参加など、入居後も地域の人や場所とのつながりを大切にします。ご本人の希望や体調に合わせて、外へ出かける機会をつくります。

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4. 言葉や行動の背景にある気持ちを考える

落ち着かない様子や、繰り返し伝えられる言葉にも、ご本人なりの理由があると考えます。何に困っているのか、何を伝えたいのかを丁寧に受け止め、安心して過ごせる関わり方を探します。

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5. 何気ない日常を大切にする

食事の支度をする、花を眺める、お茶を飲みながら話す。そうした普段の時間を大切にしています。みんなで過ごす時間も、一人で落ち着く時間も、ご本人の好みや生活リズムに合わせて考えます。

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6. ご家族や地域と一緒に支える

ご本人が大切にしてきたことを知るうえで、ご家族のお話は大切な手がかりです。入居前からの習慣や好みを日々の支援につなげ、ご家族、医療機関、地域の関係者と協力して暮らしを支えます。

たなおで過ごす一日 DAILY LIFE

暮らしの一例をご紹介します。決まった予定に全員を合わせるのではなく、その日の希望や体調に応じて過ごし方を考えます。活動への参加も、ご本人の気持ちを大切にしています。

朝身支度を整え、朝食へ。服を選んだり、食卓の準備をしたりしながら、一日を始めます。
午前洗濯物をたたむ、食材を買いに行く、昼食の準備をするなど、できることを職員と一緒に行います。
昼食事を囲み、会話を楽しみます。食後はお茶を飲んだり、お部屋で休んだり、それぞれの時間を過ごします。
午後散歩や趣味、買い物などを楽しみます。ゆっくり過ごしたい日は、ホームの中でくつろぐ時間も大切にします。
夕方から夜夕食や入浴を済ませ、落ち着いた時間を過ごします。入浴の時間なども、これまでの習慣やご希望を伺います。

入居後も大切にしたい楽しみやつながり CONNECTION

外出や買い物

「自分で買い物をしたい」「思い出の場所へ行きたい」。入居後に続けたいことをお聞かせください。体調や付き添いの必要性を確認しながら、実現できる方法を一緒に考えます。外泊についてもご相談ください。

趣味や使い慣れたもの

好きな音楽、続けてきた趣味、使い慣れた家具や日用品など、ご本人が落ち着いて過ごすために大切なものを新しい暮らしにも取り入れていきます。お持ち込みになるものは事前にご相談ください。

ご家族と過ごす時間

ご家族との会話や一緒に過ごす時間も、ご本人の暮らしの一部です。面会やご家族との外出について、ご本人の生活や体調に配慮しながらご相談をお受けします。

グループホームを初めて検討される方へ BEGINNER

グループホームは、認知症の方が少人数で共同生活を送り、食事や入浴などの支援を受けながら暮らす住まいです。家庭的な環境の中で、ご本人の持つ力を活かし、できる限り自立した生活を続けることを目指します。

グループホーム認知症の方が対象です。少人数の共同生活を通じて、日常生活の支援や認知症ケアを受けます。
特別養護老人ホーム常に介護を必要とする方を支える施設です。新規入所は原則として要介護3以上の方が対象です。
介護付き有料老人ホーム指定を受けたホームで食事や入浴などの介護を受けます。受け入れ条件や費用、サービス内容は施設ごとに異なります。

どの住まいが合うかは、ご本人の希望、必要な支援、費用などによって異なります。施設の種類で迷われている段階でも、お気軽にご相談ください。

入居の対象と費用 REQUIREMENTS & COSTS

入居をご相談いただく際に REQUIREMENTS

グループホームは、認知症の診断を受け、要支援2または要介護1~5の認定を受けている方が対象となるサービスです。たなおへの入居にあたっては、碧南市での住民登録や居住期間、お身体の状態、必要な支援などを確認します。

入居の可否は、ご本人・ご家族との面談や空室状況などを踏まえてご案内します。対象になるか分からない場合も、お気軽にお問い合わせください。

費用について COSTS

月々の費用は、家賃や食費などの生活にかかる費用、介護保険サービスの自己負担分、医療費や日用品費などを合わせて考えます。介護度や自己負担割合、必要なサービスによって金額が変わります。

ご相談の際には、毎月の費用の内訳と、入居時に必要な費用についてご説明します。費用に関するご希望やご不安もお聞かせください。

ご相談から入居までの流れ MOVE-IN FLOW

1 ご相談

お電話またはLINEでお問い合わせください。入居について知りたいことや、現在の介護で困っていることをお伺いします。

2 ホームの見学

入居されている方の暮らしや職員との関わりをご覧いただき、たなおの介護の考え方や契約内容をご説明します。

3 入居のお申込み

入居をご希望の方には申込書をご案内します。必要事項をご記入のうえ、ご提出ください。空室状況も併せてご確認ください。

4 ご本人とご家族との面談

お身体の状態や必要な支援に加え、これまでの暮らし、好み、入居後のご希望などをお伺いします。

5 入居可否のご案内

面談内容などを確認し、入居の可否をご連絡します。入居が決まりましたら、日程や手続きについてご説明します。

6 ご契約

サービス内容、費用、生活上の確認事項などをご説明し、契約の手続きを進めます。分からない点はその都度ご質問ください。

7 ご入居

使い慣れた家具や日用品などを準備していただき、新しい暮らしが始まります。お持ち込みになるものは事前にご相談ください。

お申込みに必要な書類 DOCUMENTS

入居申込書のほか、介護保険の認定・負担割合、お身体の状態や服薬内容などを確認させていただきます。必要な書類の種類や提出時期は、お申込み時にご案内します。

見学で確かめていただきたいこと CHECK POINTS

お部屋や設備とともに、実際の暮らしや職員との関わりをご覧ください。ご本人がどのように過ごせそうか、気になることは見学の際にそのままお尋ねください。

  • 職員がご本人の話を聞き、どのように声をかけているか
  • 入居されている方が、それぞれどのように過ごしているか
  • 料理や家事など、ご本人ができることに関わる機会があるか
  • 好きなことを楽しめる場所や、落ち着いて過ごせる空間があるか
  • 面会や外出、体調の変化への対応について相談できるか

ご家族からよくあるご質問 FAQ

どのような人が入居できますか認知症の診断を受け、要支援2または要介護1~5の認定を受けている方が制度上の対象です。居住地などの条件や、お身体の状態、必要な支援を確認したうえで、入居の可否をご案内します。
認知症の診断は必要ですか入居にあたっては、医師による認知症の診断の確認が必要です。診断を受けていない段階でのご不安や、受診についてのご相談もお受けしています。
碧南市外に住んでいても入居できますかグループホームは地域密着型サービスで、原則として施設がある市区町村の住民の方が対象です。碧南市外にお住まいの場合は、住所や介護保険の状況をお知らせください。利用条件を確認してご案内します。
月々どのくらいの費用が必要ですか生活にかかる費用に、介護保険サービスの自己負担分や医療費などが加わります。介護度や負担割合等で変わるため、ご本人の状況に合わせて、内訳と費用の目安をご案内します。
認知症が進行しても生活できますか状態の変化に応じて必要な支援を考えます。生活を続けられるかは、医療的な対応の必要性などによって異なります。ご本人・ご家族や医療機関と相談しながら、今後の暮らしを考えていきます。

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